FC2ブログ
ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
この土の下に

あの空の上に

大好きだった人たちが いる






だから私は

自分の足元の土を 見る

頭上の空を 仰ぐ





この世は いつも不条理で

この世は いつも理不尽で

私を苦しめる材料ばかり 揃ってる





だけど

大好きだった人たちのいる

土に 空に

私は 生かされてるのかな






虫や草と 同じように

ただ 生かされている

自然のあらゆる 賜物に

ただ 生かされている

生きているのではなく

生かされていることを

どうか 感じて





だから

苦悩の山に 押し潰れても

悲しみの川に 流されても

不条理の丘から 突き落とされても

それでも 

生きるしかないのかも知れない






大雨の粒に 服を濡らして

冷たくて

泣きながら

帰る道々

大好きだった人たちに

生かされている自分を

どうか 感じて






土が 静かに呼吸している

空が 静かに呼吸している

濡れた土に 手を当てて

大好きだった人たちを

どうか 感じて








ぽちで救われる私がいます。          

ブログランキング・にほんブログ村へ


ブログランキング・にほんブログ村へ

スポンサーサイト




FC2blog テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

【2015/04/13 15:33】 | 「軽い変態」から見る社会
トラックバック(0) |
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック