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ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
今までの猫たちを
私は最期の診断名と余命を聞くためにしか
病院には連れて行かなかった。

猫の病気をいろいろ検索していると
私からすると驚くほど
皆さん、病院へ通わせて治療を施しているんだなあ
ということ。

それはそれで、愛する子に少しでも長く生きていて欲しい
と思うからなのだろう。

でも私は、犬や猫に関しては
苦痛があれば、それを緩和させてあげるだけのことをして
あとは、自然の流れに任せたいと思ってる。

私だって生きてて欲しいよ、そりゃ。
みゃらんを抱きしめて、さんざん泣いたから。

だけど、どんなに悲しくても
自然の流れに任せたい。

なんて非道な・・・と思うなら思ってくれて構わない。
理解されないイヌネコ観だってことは、もうわかってる。

でも、みゃらんがもう 死に向かっているのは
間違いないのだから。

この子たちにとっては「治療」なんてわからない。
ただ、「嫌なことされた」としか思わないんだから。
だから、そういう思いをさせたくないだけ。

その考えをツイッターでも誤解されて
「冷たいんだね。酷いね」みたいに叩かれたこともあった。
こういうイヌネコ観は、少数派みたいだしね。

どう思われても良い。
ただ私は、もうこれ以上「治療」の意味も分からん子を
キャリーバッグに無理矢理押し込んで
緊張させて、痛い思いや嫌な思いをさせたくないんだよ。

嫌がる子を抑えつけて
無理矢理薬を飲ませるより、注射をするより


辛いけど、悲しいけど、

出来るだけこちらも穏やかな気持ちになって、
愛する対象が
そのいのちをまっとうする最期のその日そのときまで
その子が安心するように、寄り添って行くことが大切だと
私は思う。


残された時間が
短ければ短いほど、小さなことを大きく喜んで
この子と、穏やかに過ごせますようにと。

みゃらん24







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FC2blog テーマ:エッセイ・散文 - ジャンル:小説・文学

【2015/03/26 16:31】 | 愛しきイヌネコ
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