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ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
不穏な暗雲が

部屋中に充満すると

私は 逃げ場を失う

パニック発作の恐怖は

一瞬で 汗だくになる

悪魔の恐怖







3月

卒業 入学 新入社

みんなが忙しい忙しいと言う

忙しいから何日しか会えないと言う

私に会うことより

他の用事のほうが大事な訳ね とか

まるで若い恋人同士みたいな 被害妄想






みんな 

ヒマ人の私になんか かまってられないと

知っている

だから一人 暗雲の垂れ込めた部屋で

不穏な空気に 堪えられるだけ堪える






堪えられなくなると 決まって闇に潜る

布団をかぶって 妄想の世界に行く

闇に落ちた私は

忙しいみんなの 邪魔にならぬよう

妄想しながら 息を潜めて闇に棲む





妄想を 膨らませれば膨らませるほど

私は孤独になって

みんなから 置いてけぼりを食う






そうさ 私は社会不適合者

社会から 落ちこぼれているだけでなく

この世界中から 落ちこぼれて行く






だからそうさ

私には 闇がお似合いなのさ

忙しいみんなに

さよならを言おうか

闇の中で

妄想は 被害から誇大に変わる





今夜は

悪魔の恐怖に 襲われる前に

眠らせて欲しい







ぽちで救われる私がいる 応援よろしくお願いします。

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FC2blog テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

【2015/03/19 16:57】 | ぼやき
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