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ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
朝の陽は

私の部屋に 差し込まないから

時の流れが わからない






時の流れに 逆らって

過去に戻る

セピアの景色に

鮮やかな 色が戻って

この唇も 赤くなる






赤き唇で 私は歌った

遥かな夢の歌 未来の歌を

飽きることなく

生き生きと

バカな私は

おとぎ話が

この世にも 転がってると

錯覚してた








陽は私の夢を 照らし

星は私の未来を 輝かせる

赤き唇 あなたと重ね

二人の宴に酔いしれた あの日々が蘇る






気がつけば

唇は褪せていた

夢破れて 暗がりの部屋

ひとつの星も 出ていない

あなたもいない 暗がりの部屋






せわしい 時の流れに

置いてけぼりを食って

どこを見回しても セピア色






今日も明日も セピアに染まる

色を忘れた 暗がりの部屋で

私はひとり

過去を追う







ぽちで救われる私がいる 応援よろしくお願いします。

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FC2blog テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

【2015/03/14 16:31】 | ネガティブ性
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