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ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
濡れた路面を

滑る車が 次々と

私に 季節を告げて行く

寒さの中にも 春の音






電線から

ぽたりぽたりと 雨粒が

私の気分と一緒に 落ちる






三寒四温の夢のあと

いくら待っても

私の暦に 春はなし






明けない夜の その中で

頼りは 月の灯りだけ

止まない雨の その中で

頼りは 濡れた巨木だけ






春が 遠い

春が 遠い

さくら雨降り宵の雲

眠れぬ夜の 前触れに

いつものように 怯える私

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FC2blog テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

【2015/03/08 18:01】 | 雑感
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