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ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
はだか木が

木枯らしに 揺れている

陽が 差し込んでいる





冬は

僅かな陽射しを

大事に

大事に

かき集める






輝きながら

ベランダに降りて来る

その陽射しは

宝石よりずっと 輝いて見える







あの陽射しを

手に取って

いつでも自分を

暖められたら

どんなにか






そう思いながら

陽の当たらない

自分の家に

帰るしかない私






日陰の私には

僅かな陽射しも

暖かい





でも 帰らなくちゃ

陽の当たらない

あの家に





誰にも気にされず

誰にも見られず

無名の私が

無人の家に

帰るだけ




ただそれだけのことだけどね







ぽちで救われる私がいる 応援よろしくお願いします。

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FC2blog テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

【2015/02/01 19:56】 | 雑感
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