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ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
みゃらんと名づけた

野良あがりのお前

推定9才

お前は一体 

どうやって生きのびて来たの?

お前は 語ったり出来ないから

私は 想像するしかない






お前が ひもじかったなら

その分 ご飯を沢山食べさせてやりたい

お前が 寒かったなら

その分 毛布や火で暖めてやりたい






お前が 寂しかったなら

その分 嬉しい思いを

お前が 悲しかったなら

その分 楽しい思いを

お前が 誰にも愛されて来なかったなら

その分 愛情を

お前が 不幸な人生を送って来たなら

残された人生は

幸せ色一色に 塗り潰そう







一匹の猫が 一匹の犬が背負う 

悲しい歴史を

私はいつも その子に見る

簡単に 幸せ色になんてなれない歴史を






だから

小さな一歩でも

大きく喜んで

お前が本当に 

安らかな気分になってくれるまで

私はずっと お前を見守るよ

お前のいのちの灯りが消える

そのときまで そばにいるよ








悲しい歴史は

そう簡単には

塗り替えられない

それは 人も犬も猫も

同じ





お前が背負った 悲しい歴史を

その瞳に 見ながら

自分の無力を 感じながら

それでも

私は お前を愛して行こう

みゃらん5









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FC2blog テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

【2015/01/22 20:08】 | 愛しきイヌネコ
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