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ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
煙草を吸うと

けむりが 

鼻から抜けて行くのと一緒に

自分の魂まで 抜けて行くようだ

そう思いながらも

私は 二本目三本目と

何本も 煙草を吸う







魂 抜けて

どこへ行く?

誰も知らない

遠くへ行く






真冬の

死人の肌のような 冷気が

顔に 吹きつける

寒いというだけで

冷たくて 悲しくて

私も 死人になったようで






吐く息の 僅かな暖かさで

生きていることに 気づく

ああ 私も生きていたんだと





街が暗くなるのが

飛ぶ鳥のように 速くて

怖い

夜になったら

みんな 眠ってしまうんでしょ?

私は違うの

だから怖い





眠れるか 眠れないのか

ひと夜ごとの ギャンブルゲーム

私は くじ運が悪いのか

勝つことは 少ない







自分の呼吸を

数えるしかない 孤独

心臓からの血が

ちゃんと体に巡っていることを

嫌でも知らされる 孤独

孤独過ぎる 孤独








ぽちで救われる私がいる 応援よろしくお願いします。

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FC2blog テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

【2014/12/11 07:22】 | ネガティブ性
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