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ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
ネオン街のネオンが

遥か遠くに

滲んで 見える

私は

そのネオン街の中にいるのに







かつては 呼び込みの兄さんがいて

遊女たちがいた

男たちはそこで「昇天」した

欲望だらけの 街なのに

私には 居心地が良かった







あてどもなく ゆるゆると

歩いていることが 心地良くて





天国も地獄も 

いっしょくたになっている街

部外者の私には

それが 心地良かったのかも知れない







男たちが「昇天」する 天国

女たちが札を数える 地獄

欲望だけで 結びついている街






おかしいな

私は どこへ行ってしまったのか

ネオンが 遥か遠くに見えて仕方ない







明かりの下で

男女は 戯れ

私は 漏れる明かりを拾って

自分のポケットに 入れて

持ち帰った

light_beiz_jp_P00969.jpg








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FC2blog テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

【2014/11/01 07:33】 | 「軽い変態」から見る社会
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