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ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
誰か私を少しでも楽しませて・・!と
どこの局をまわしてみても、つまらない、見事に。

最近では歌手のライブそのものよりもその制作の「裏側に密着!」とか
そっちのほうが番組として成立するようになった。

本番までレッスンや打ち合わせに真剣に取り組む姿をカメラは捕らえ続け、
巧みにナレーションを差し込み、

いざ本番・で、無事大成功・・・・。
感動で抱き合う歌手たち・・・・・・。

ワタシたちはね、舞台に立ってるときがいちばん幸せ!
これで皆さんが元気になって下さるならもう最高


とか、言っていたけれど、
肝心のライブの模様はろくにない・・・・。

結局、いちばん感動して元気になっているのは、
歌手ご本人なんじゃないかしら?
と思ってしまう私。

こうなって来ると、番組も視聴者のため と言うより
やってる本人のため みたいな気がして来る。

楽屋も何も全部見せて、ライブまでの苦労も見せて、それを番組にする・・・。
ファンは確かに嬉しいでしょうけど
そうでない人にとっては
単なる自己愛番組にしか映らない・・・・。

自己愛は、誰にでもあるものだけど、
いまやそれが過剰になった人ばかりの自己愛社会みたいに見える。

無論、私も例外ではないけれど。
こうやってブログなんかせっせと更新してるんだから。

だけど、自己愛をもろに「番組」にはして欲しくないなあ・・と思う。
裏側を一切出すなと言ってるのではない。

出すなら出すで、もっとリアルに、
もっと自分を美化しないような出し方があるでしょ?

ああ、どんどん「傘がない」の気分になってしまう私。
♪テレビでは 我が国の
将来の 問題を 
誰かが 深刻な
顔をして 喋ってる
だけども 問題は
今日の雨 傘がない♪

「傘がない」
作詞、作曲:井上陽水
1972年「断絶」より一部抜粋
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FC2blog テーマ:モノの見方、考え方。 - ジャンル:心と身体

【2011/09/04 07:01】 | 「軽い変態」から見る社会
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