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ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
どこが 初夏の陽気なの?

私には 寒くって




悲しみの 雨に

濡れているせいかしら

降りやまない

悲しみの 雨に





髪も服も靴も

濡れそぼって

寒いのよ




あの子を 思うと

雨は一層 激しく降るの




あの子を 思うと

ぐっしょりと 濡れそぼつの



せめて 誰かが

傘を さしかけてくれたら

それだけでも

悲しみは 和らぐのに

せめて 誰かが

雨宿りを させてくれたら

それだけでも

悲しみは 束の間癒えるのに





私は傘を 持ってない

だから ひとりで

悲しみの 雨に

濡れそぼつ 毎日





初夏なのに

寒い 毎日







そんな私の気持ちとは 裏腹に

お花になった あの子が

街中を ピンクに染める

私はいつも 

道の両側に

あの子を見て 歩く

ちち子寝顔アップ






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FC2blog テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

【2014/05/08 03:56】 | 愛しきイヌネコ
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