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ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
春雨春雨 しとしとと

街に霞を かけている

眠れぬ私の 頭のように

霞がかかって よく見えぬ

この霞が 晴れたなら

私の行き場が 見えるのか





皆が軽快に 歩く中

私の足取りだけ 遅く

重たい体を 引きずるように

霞の中を 歩いてる





どんな立派な 宝石も

古く錆びれて よく見えぬ

この霞が 晴れたなら

心の宝石 光るのか






霞のかかった 街の中

私の行き場はどこにある?

霞のかかった 私の心

心の宝石 いつ光る?





しとしと しとしと

前 見えぬ

霞がかかって 前見えぬ

春雨なのに 冷たくて

さむいさむいよ 火が欲しい






しとしとしとしと 前見えぬ

前が見えなきゃ 歩けない

この霞が 晴れたなら

私の行き場は 見えるのか

この霞が 晴れたなら

心の宝石 光るのか





しとしとしとしと

けじめも なしに

霞の街は 続いてく

霞の街は 続いてく







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FC2blog テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

【2014/04/22 07:55】 | 考えるより感じること
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