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ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
春の花が 

色とりどりの 可憐な花が

悲しくて

冬の寒さから 解き放たれて

暖かいはずの 春が

悲しくて

空が 青ければ青いほど

悲しくて

街が 賑わえば賑わうほど

悲しくて






涙 溢れて

花が

木が

空が

人が

街中が 潤む





あの子の いのちが

恋しくて

あの子の いのちが

ただ 恋しくて






真っ盛りの 春に

巡る 季節に

ひとり

ぽつり

取り残されて





悲鳴のように

あの子の影 追う

座椅子でちち子



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FC2blog テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

【2014/04/19 01:28】 | 愛しきイヌネコ
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