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ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
「一人でも多くの人を救いたい」とか
「沢山の人を助けたい」とか
私が、その言葉に 傲慢 を感じて
引っかかる理由が、
先日、友人と話してみてわかった。

多くの人を救いたいとな?
そこには少なからず 自己満足 があってやってること
に聞こえるから、引っかかるんだな、と。

私の知人で、ほんとに沢山の人を救ってる人がいるけど
(その人をそう表現するのも嫌だけど)
彼自身は
「オレは沢山の人を救ってるんだ・・・!」なんて微塵も思っていない。
つまり、自己満足や過剰な自己愛は、そこにはないってこと。

他者を助けると言うのは、無私、或いは無私に近い境地
になることだ。
「私が助けてあげたい」と言う「私」や「我」がそこに介在していたら
それは単なる自己満足に過ぎない。

そこを勘違いして、
ほんとに救った気になって、善意の押し売りをする
ナースとか福祉職員とか見てると
(いちばん迷惑なのは患者だよな・・・)と、いつも思う。

その知人のように
無私に近い境地になって他者に何かが出来たら、
それが本当の意味で、他者の「救い」になるのだろう。

せめて、なかなか無私になれず、自己満足でいる自分、
ドデカい幻想を捨てられない自分のことを
自覚 くらいは、しておきたいもんだね。



人生なんて仮の宿・その2





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FC2blog テーマ:エッセイ・散文 - ジャンル:小説・文学

【2014/04/18 05:11】 | 「軽い変態」から見る社会
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Christy
就職活動の時「銀行マンとして私は・・・」なんてセリフが言えなくてどうでもいい業界に入ってしまった・・・・


Re: Christyさん
ナレイ
コメント、ありがとう。

>「銀行マンとして私は・・・」
なんて、言わない人のほうが、むしろ良いんじゃないでしょうかね。


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コメント
この記事へのコメント
就職活動の時「銀行マンとして私は・・・」なんてセリフが言えなくてどうでもいい業界に入ってしまった・・・・
2014/04/18(Fri) 21:11 | URL  | Christy #-[ 編集]
Re: Christyさん
コメント、ありがとう。

>「銀行マンとして私は・・・」
なんて、言わない人のほうが、むしろ良いんじゃないでしょうかね。
2014/04/19(Sat) 08:29 | URL  | ナレイ #-[ 編集]
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