FC2ブログ
ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
去年の夏になるのか もう。

3匹の猫を 連続して、一人で看取ったことは
少なからず私に 未だに
精神的ダメージを与えているらしい。

未だに、あの頃を思い出すと
何と言うのか、心がかき乱されて
疲れて
疲れて
疲れ果てる。

よく
「犬とか飼いたいけど、死ぬの見るの嫌だから」
と言う人がいるけど、
私はそう思ったことはない。

人間と暮らす犬や猫は
自立しない子供と同じ。
先に死んでもらわないと心配で
私が死ねなくて困る、
むしろそう思ってるから。

だから、
あの子たちを看取る覚悟は、十分に出来ていた。

でも、あんなふうに、立て続けに
どの子も、苦しみ悶える姿を何日も見て
私には たださすってやることしか、
声をかけてやることしか出来なくて
地獄のように辛かった。


それでも、
あれから半年以上経って
生きもののいない家で、殆ど生活したことのない私は
無性に猫を欲しいと思う。
あの愛しさにまた触れたいと思う。


でも、それはあくまで私の感情。

今の私には
最期まで責任を持てる余力が、もうない。

だから、もう生きものは飼わない。

発狂しそうになりながらも
3匹分の一生の責務は果たしたつもりだ。

ちち子が亡くなったとき
あの子を引き取るきっかけとなった保護団体の人に
「ちち子と出会わせてくれてありがとうございます」と
メールしたら、
「ちち子ちゃんは、ノラのままだったら
10年も生きることは出来なかったでしょう。
ナレイさんに引き取られて、幸せだったと思います」
と返信をもらって、救われた気がした。

本当に幸せだったかどうかは、
あの子たちにしか、わからないけれど。

寂しいけどもう これで打ち止めだ。

お前たちももう苦しむことはない。
ゆっくりおやすみ。

たとえ発狂しても
私は、お前たちを忘れないよ。

私に、沢山のものを与えてくれたお前たちを
ずっと 愛してるよ。

953_513729401985450_1062092435_n.jpg








ぽちってしてみ?してみない?

ブログランキング・にほんブログ村へ

ブログランキング・にほんブログ村へ

スポンサーサイト




FC2blog テーマ:エッセイ・散文 - ジャンル:小説・文学

【2014/03/02 06:47】 | 愛しきイヌネコ
トラックバック(0) |
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック