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ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
バリバリの眠剤依存から志願して薬抜き入院。
1ヶ月足らずと言う短期間で完全に抜くのは難しかったが、
主治医のドクトル・ルグランの細やかな処方の調整、
抗鬱剤や他の抗精神薬を補完して睡眠を促すことで
何とか私は一定量の処方で、睡眠を確保出来るまでになった。
(と言っても何かあれば眠れない夜もしばしば。
そう言うときは仕方ない、とあきらめる)
サイレース2m×2、エリミン5m×1、
レメロン15m×2、アルマール10m×2程度で
睡眠・覚醒リズムがつくようになったのは確か。

中でもセロクエル。これは本来抗精神薬であるが
サイレースなど、ベンゾジアゼピン系の眠剤と一緒に服用すると
本当によく眠れるもので、
さんざん処方してもらい、飲んだものだった。

しかしこの薬、副作用として食欲増進=体重増加が避け難い。
それが解ったのがセロクエルを服用し始めて数年後。
それまで身長162センチ、体重40キロ程度だった私が、一気に48キロに・・・。

「なんで副作用がある って言ってくんなかったのー?!
こんなに太ったのはみのるのせい!」

とさんざん文句を言って、
以来食欲増進、太る副作用のある薬は一切ダメ!
と言っている私。(言うほど太っていないのだけど)
太らないやつね・・・
そうなるともう・・ないよ。
大体みんな、あるんだよね、ある程度の副作用は。


と、困ってるみのる。
それでも譲らない私。

何だかんだと言いながら、眠剤の量は随分と減った。
それも当時のルグラン先生や
ま、みのるのお陰(と言うことにしといてやろう)。(笑

「みのるは、やけに私の処方には厳しいのね。
もう十分きっちり飲んで、バカな飲み方なんかしてないじゃん」
と言うと
そうかなあ。日数分プラス二日分おまけしてあげてるでしょ?
十分寛容だと思うけど?

「寛容?!それが寛容とゆうのか?!」

あなたは自分に甘いから、僕が厳しくしないとね

「甘い だと?!薬に関してはじゅうぶん!厳しく頑張っているじゃないか!
そして依存から抜けたじゃないか!」
抜けた と言っても依存的 でしょ?

なんて、やり取りをしている、なんか漫才のようなみのるとの時間。

だけど、こんなやり取りが出来るから、日数分しかない薬でも
少々眠れない夜があっても
何とかやって行けるのじゃないかしら、なんて
思ってみたりする。
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FC2blog テーマ:病気・症状 - ジャンル:心と身体

【2011/08/04 06:25】 | 不眠地獄
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