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ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
「国民の99%は神経症的であると言えるね」
とは、私のセラピストの言葉だけれど、
同感なり。

神経症 と言う病識があっても、
単なる神経症でないケースも多い。

神経症は、処理しきれない自己の内なる葛藤を
「症状」と言う形で表すものであるが、

これもまた、それだけ とは言い切れない
パーソナリティ上の問題を抱えている場合も多々あり、
私もその一人ではあるが。

しかし、この 病識がある のと ない のとでは
遥かに違って来るものであると、
僅かばかりの経験から常に実感する。

病識がない場合、大抵、
自分の中にあるであろう
某かの葛藤を他者に投影し。

例えば 怒り を抱いていた場合、
それを自分の問題として捉えることが出来ず、
他者の中にその怒りを向け、攻撃する。
怒りを向けられた他者は、
当然の如くその相手にまた怒り、
実際に揉め事を作り出す。

かくして、この本人の 怒りの問題については
一向にフィードバックされることなく、
無意味な揉め事を繰り返している人も多い。

一時期、客観的には 些末 としか思えない
この揉め事の渦中に置かれた私は、

AさんからBさんの悪口を聞かされ、
BさんからAさんの悪口を聞かされ、
果てはCさんからBさんの悪口・・・・

一体何が問題なの?!

と、思ったものだった。

おそらくそれは病気 と言うより
社会経験のあるなしとも
大きく関与して来るのであろうが。

或いは自分が「して欲しいこと」を
相手にそのまますることで、満足を得たり。

怒り、羨望、悲しみ、嫉妬・・・・。

認め難い感情ではあるが、
私の中にも多々ある感情。

これらを常に自身の問題として
見つめられるよう、
何気ない言葉を投げかけることによって、
私に示唆を与えてくれるセラピストに、
いつも感謝している。
(言いたい放題でごめんよ-

治る とか完治する ことは
私の場合あり得ないが、

それでも、この切り崩れた自己 という足場が
切り崩れたままにせよ、
もう少し頑丈になってくれないと、

精神保健福祉士なんて
凄まじいガテンな根気仕事は
出来ないなあ・・・と思うものなり。
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【2011/04/17 15:28】 | 神経症
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