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ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
最後のミュウを看取って
もうすぐ四十九日

あの子たちを 忘れるどころか
思いは募るばかり。

犬や猫の看取りも
飼う人によって様々だろう。

だけど私は
余命幾許もないあの子たちの
栄養を考えて 節制して
病院へ通って
一日でも長く生かす

そんなことはしたくなかった。

(これは、イヌネコと人間とでは
自ずと違って来ると思う。
私は、自分の娘、息子のように彼らを愛していたが
イヌネコは、自然の流れに近い形で看取ってやるのが
ベストだと思う。)

たとえ一週二週寿命が縮まったとしても
最期まで 美味しいものを食べて
少しでも楽に
過ごさせてやりたかった。

それをツイッターで「勝手だ」と
非難されたこともあったけど

じゃあ栄養を考えて節制して
苦しみながら一日でも長く生かすことは
「勝手ではない」んだろうか。

いずれにしても 
自己満足の域を出ないのではなかろうか。

あの子たちが 少しでも楽にいられるように
私は常にそれを最優先に、彼らを看取った。

犬や猫は、意思を持っているとしても
それを人間のように、表明出来ない。

だとしたら、
どんなにその子の気持ちに沿っているつもりでも
この子のため じゃないかも知れない。
自己満足かも知れない。

常にその自戒を忘れずに
自分の信ずる犬や猫の飼い方
看取り方をするしかない、と

私は今、改めてそう考えている。

私がイヌネコを飼うことは
もうないけれど。

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FC2blog テーマ:散文 - ジャンル:小説・文学

【2013/10/19 03:39】 | 愛しきイヌネコ
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