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ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
昨日 大学時代の先生と会った。

いろいろと話をして来たけど、
彼はいつも物凄く前向きだ。
自分でもそう言っている。

でも、彼のあの前向きさは、
ポジティブ苦手な私を、全く不快にさせない。

むしろ気持ち良い。実に気持ち良い。

ただ漠然と、
やたら「前向きに」とか
「発想の転換」とか、
抽象的な言葉ばかりを押し付けて来て
それが「良きアドバイス」だと思い込んでる
ポジティブな人の話は
聞いてて気持ち悪いだけ だけど

彼はそんな抽象的なことは一切言わない。
常に、合理的で実用的なアドバイスをしてくれるし
自分があれだけポジティブなのに
私の話にも、聞く耳を持ってくれる。
(職業柄もあるけど)

全然気持ち悪くないなあ~
こう言うポジティブなら良いなあ~と思って
「良いねえ~せんせ、いつも前向きで~」
と言ったら

「前向きだよ~~どうせ生きてるなら楽しまなきゃ~~~」
と、何ともひとを安心させるような
ゆるゆる~~なカンジで笑ってた。

ああ言う人の話を聞いていると
私自身の固定観念が少しずつ変化して
そっか、そう言うふうに考えれば楽かも、と思える。

つまりひとから「発想の転換」なんて
抽象的に押し付けられても迷惑なだけだけど
内発的に発想の転換が出来るってこと。

たまには良い日もあるもんだ。

ポジティブの押し付け


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FC2blog テーマ:散文 - ジャンル:小説・文学

【2013/09/26 07:08】 | つくづく思うこと
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