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ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
処置室で 手術前

私は 痛みの中にいた

痛みと言うのは 

まともな思考力をときに奪う


そんな中で

何枚となくある 同意書

難しいことを素人が いくら読んでも

わかりはしない

痛みがあれば 尚のことだ


ただ 同意書と言うのは

物凄く平たく乱暴に 言えば

「麻酔して もしなんかあっても
文句を言わないでね」とか

「暴れたら 縛り付ける場合もあるけど
良いって書いたよね?」とか 

そう言うもの



付き添いのいない私は

痛みの中 寝たままで

署名を させられた

痛みでペンを持つ手にも 力が入らないのに


させられた と書いたのは 半ば強制?とさえ思えたから

同意しない と言えば

Opeは してもらえない


どんなときでも 自分の保身が大事大事な

白い巨塔の人たちか・・・



と、何とも言いようのない 不条理を感じて

私はそのまま 麻酔の眠りに落ちて行った


心配しないで

私は あなたがたの立場が危うくなるようなことは

何もしないから

ごめんなさいね

そこまで あなたがたに期待も 

あなたがたを信用も していないのよ

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FC2blog テーマ:詩・ポエム - ジャンル:小説・文学

【2013/08/01 00:08】 | 「軽い変態」から見る社会
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