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ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
昨日、絹を病院に連れて行きました。

ちょっと今復活ちうで元気だった絹だけど、
家でいつもと違う行動
(こういうときは具合悪いときが多いので)を報告。

そして親である私の希望として
「手術はお金のこともあるし、それだけではなくて
術後、精神的にも物理的にも
お互いの負担が相当なものになることを考えるとしたくない。

私としては、この子の人生が短くなっても、苦痛がなく
できるだけ楽に、できるだけ穏やかに過ごさせてやりたい」

と話しました。


先生は、絹のことは勿論、親である私の性格も
よくわかってくれているので、その点は快諾して頂きました。

だって無理だもん!ちぬにシュリツなんて。
お金だけじゃない、
あんだけちょっとのことー採血したあと巻かれたバンソウコウーに
こだわってこだわってどんなに時間がかかっても
引きちぎって取れるまでやめないような子にシュリツ・・・!

術後、いくら保護衣を着せてもすぐに破って傷口を舐めますって・・
まあ逆に言えば、4年間のシェルター生活で
それだけ手をかけてもらって来なかったからね、
慣れていないんです、何事も。


とりあえず今は元気なので様子を見ましょう。
また年が明けたらレントゲン、エコーで
結石の状態を見ましょうね
とのことで、昨日は随分と時間を割いてもらって
話が出来て、私もホッとできました。


で、言いました。
「私、いっつも一人でこの子の世話してて誰も見てないんで
自分で言いますけど、すっごく私ってこの子にできる限りのこと
やってます!本当にえらいと思う!」と。
(親として当たり前だけど、毎日のネブライザーとか投薬とか
えっれえくたびれるんですよ~~)

そしたら、先生は獣医師なので
「お口が凄く良いですね!ナレイさん真面目だから、
きちんと毎日やってるのわかってます。
歯も歯垢が着いてないし、わかるんですよ、ちゃんと」
と、笑いながら言ってくださいました~

「だーって友達とか素人だし猫のこと知らないと
大変ねーだけ なんだもん」
などといろいろ話して帰って来ました。


病気になってしまったことはしょうがない、
あとはなるべく私にとっても絹にとっても
負担が少なく、出来ればこの子に苦痛なく
穏やかに過ごせたら、それだけで私は幸せです。

私は、絹が病気になってから、それまで当たり前だと思っていたことが
とても幸せなことだと思えるようになりました。
この健康な体も、
住む家があって、水道やガスや電気が使えることも。
本当に、有り難いことだと。


当たり前のことは、私と絹にとって
当たり前ではない、とても貴重で幸せなことなんです。




♪なんでもないようなことが~しあわせだったとおもう~♪
に、尽きます。



ちぬ・ねんねしとる







ぽちで救われる私がいます


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FC2blog テーマ:エッセイ・散文 - ジャンル:小説・文学

【2019/11/06 00:03】 | 愛しきイヌネコ
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