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ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
今、絹の今後の治療方針として
何を、どんな方法を選択したら良いのか、
どうしたらこの子が楽になるのか、悩んでいます。

この子は腎臓結石、尿管結石です。
結石には大きく分けて2種類、
ストルバイトと呼ばれる結石と、
シュウ酸カルシウムと呼ばれる結石があります。

前者は、療法食で溶ける石なので
食餌療法だけで、オシッコに出てくれます。
後者は、溶けません。

残念ながら、絹は後者の結石でした。


シュウ酸の治療は、
外科的治療ー手術ーを行うこともあります。

絹の尿管は、結石だらけで
もう一部は使えない状態です。

でも、結石の流れによっては元気なときもあり、
痛みにじっと堪えているときもあります。



私は、絹の長生きを特に望みません。

痛いまま、いつまでもながらえるより、
できるだけ穏やかに、楽に過ごせるなら
たとえ短い人生に終わっても、
それで良いと思っています。


手術はさせたくありません。
でも、手術しなければ
この子はずっと今のまま、いや、悪化するかも知れません。

キレイごとは言いません。
手術には高額なお金がかかります。

でも絹は、普通の猫と違って、虚弱な子です。
更に、シェルター育ちの絹は、4年間のシェルター生活で
何もされたことがないのでしょう、
爪切りひとつにしても、尋常ではない暴れ方です。

そんな子に手術・・・・
術後がどうなってしまうか、
きっとお互い、相当な負担になるでしょう。

鎮痛剤は毎日飲ませています。
それでも、きっと痛みが激しいのでしょう。
不調なときは、ずっとうずくまって痛みに堪えています。

積極的な治療をするつもりはありません。
ただ、穏やかに、
この子が楽でいられるようにしてあげたいんです。

薬さえ効いてくれたら、このままで良かったのに
効かない・・・・・・。

主治医には手術を勧められています。

この子を楽にしてあげるには
手術しか選択肢がないのか・・・


虚弱なこの子に、
この4年間、私は、私にできる限りのことをして来ました。
痛くないように、苦しくないように。
まるで、ガラス細工みたいなこの子を
大事に大事にして来ました。


3年半の間に、100万以上使いました。
もう、これ以上のお金は使えません。
うちはビンボーですが、僅かばかりの預金を
崩して、絹専用の口座を作りました。


とにかく、今回ばかりはどうしてあげたら良いのか
迷って迷って、答えが見つからないままです。

絹は今、ご飯を食べて、毛布の上で
咽喉を鳴らしながらのんびり過ごしています。

絹のこの、穏やかな時間を何とか守ってあげたい。

私の願いはそれだけです。



ちぬ・げんきでおすわり

それにしても 活字 というのは、
相手の表情も声も何も見えないせいでしょう、
ヘタなナイフなんかより、グサグサと刺さりますね。
自分も、メールや書き込みなどするときは、
細心の注意を払っておきたいと思いました。

あ、記事とは直接かんけーないことだけど。








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FC2blog テーマ:エッセイ・散文 - ジャンル:小説・文学

【2019/11/01 00:03】 | 愛しきイヌネコ
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