FC2ブログ
ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
嗚呼。
私の、この運の悪さは、
今に始まったことではないんです・・・・・・。

小学生時代の私は、ヘタレ区の近隣のハレホレ区在住でした。
ハレホレ区は田舎で、私は当時畑が沢山ある、
小学校に通っておりました。

ある冬の日の帰り道、
私はおともだちと二人で歩いておりました。
するとそこへ肥溜めの肥を積んだトラックが通過。


私は、頭から着ていたコートから足まで
肥溜めの肥を浴びました・・・・。


そして、一緒に並んで歩いていたおともだちは無傷でした・・。
私は、小学校3年生くらいでしたが、
何と言うか・・・屈辱 のようなものを感じたことを
今も鮮明に覚えております。

臭い!とにかく臭くて臭くて
家に帰ると、母親が着替えさせてくれ
お風呂を沸かしてくれ、風呂に入りました。
とにかく匂いがきつくて、
風呂に入らなければならないほどだったんです。


成人してからも、この運の悪さはつづいていました。

損な役回りは、常に私の「担当」でした。
もうその頃になると、自分は「万年厄年」な女なのだと
あきらめていました。


精神保健福祉士の国家資格を取得するため
40過ぎてから、通信制の福祉系4大に入学、
ストレートで卒業しましたが、
その年は単位を取得するのに目一杯で、
卒業見込みでの受験はできませんでした。

そして翌年に受験。ボーダーに3点足らず不合格。
その年から急に傾向が変わって、試験が難しくなり、
毎年、78点とか、80点だったボーダーが
(おおよそ160点満点・試験時間2時間半~3時間)
私が受験した年のボーダーは、73点と急激に下降。

あのときはさすがに、なぜ?自分はこんなに運が悪いのか・・
と悔しくてなりませんでした。

翌年の再受験のときも、ボーダーは同様でしたが、
何とか2度目にして合格しました。


こんな ミス厄日 な私ですが、
ミス厄日ならではのメリットもあることを知りました。

例えば、そうだなあ・・・・
人にとって当たり前のこと、住む家があることや
ビンボーであってもそこそこ美味しいものを食べられること、
残念ながら精神の病には罹ってしまいましたが、
体が至って健康であることを

本当に有り難い・・・と思うことができます。

あとは、もう50数年に渡り ミス厄日 として
生きて来た訳ですから、

もしかすると、運をしっかり貯めていて、
何かのときに、華々しい幸運を手にすることができるかも、
と思えるようにもなりました。

ただ、いずれにしても何にもしなければ
幸運 なんて転がってやって来てはくれないのでしょう。

自らアクションを起こしたとき、初めて
強運や幸運を手にすることができる。

そういうものだと思います。

今日は台風がいよいよ凄まじくなって来ましたが、
今の所、浸水も停電もしていません。
まだ安心するのは早いですが、
これまでそんな自然災害の被害に遭わなかったことも
有り難いことだと思えます。

ミス厄日 も、考えようによっては
悪いものでもないなあと、最近では思えます。

人にとって当たり前のことも
私にとっては、貴重で値打ちのあることだと思えるのですから。

ミス厄日は、小さなことを、大きく喜べます。


「そんなことだけで喜べるなんて」と
人は思うかも知れないけど、

ミス厄日は「そんなことだけで」
とっても喜べるんです。








ぽちで救われる私がいます


にほんブログ村 ポエムブログ 自作詩・自作ポエムへ

にほんブログ村

にほんブログ村 ポエムブログ 闇詩へ

にほんブログ村

にほんブログ村 ポエムブログへ

にほんブログ村
スポンサーサイト




FC2blog テーマ:エッセイ・散文 - ジャンル:小説・文学

【2019/10/13 00:03】 | 雑感
トラックバック(0) |