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ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
絹のげんきが ありません。

でも、手術はしないと決めました。

こんな虚弱の子に手術なんかしたら
術後がどれだけ、お互いの負担になるか
容易に想像が出来るからです。


お金もかかります。
お金をかけて、手術したとしても、
また結石が再発する可能性もあると言われました。

だったらしないほうが良いと、決めました。


私は絹が、もし長生き出来なかったとしても、

痛みや苦しみに堪えて、ながらえるより
短い人生を、
できるだけ穏やかに、楽しく過ごさせてやりたいんです。


絹と暮らし始めて、4年。

自分で言うのもナンだけど、誰も見てくれませんから。

この4年間、
絹には自分にできる限りのことをして来ました。
4種類もの薬を、毎日毎日飲ませ、ネブライザーをし、
様子がおかしいときは、すぐに病院へ。

今、元気がないのは、結石のため関節痛があるからです。

よほど痛いのでしょう。
鎮痛剤を毎日飲ませても、殆ど動かず痛みに堪えています。

絹のげんきがなくなると、私のげんきもなくなります。

痛みだけは、何とかしてあげたいのですが、
これ以上強い痛み止めは使わないほうが良いと
先生に言われました。

私も同感です。


何だか私も、心身共に、酷く疲れているようです。
いつ終わるとも知れない、絹のこの毎日の介護。
更にこれからも、絹がまた新たな病気に罹るかも知れません。

これがもし人間の子供だったら、
児童相談所の職員や、保健師が相談に乗ってくれるのでしょう。
医療費は全て無料で。

そして「ナレイさんというお母さんは頑張っている」と
周囲の人にも理解されるでしょう。

でも絹を見てくれる人は、一人もいません。
医療費は10割。
「うちの猫、腎臓が悪くて」と言っても
「じんぞう?猫が?!」と面白がる人さえいます。

まるで理解されないんだなあ・・・と、とても傷つきます。

「強いね」と、私はよく言われます。
でも本当に 強いだけの人なんかいるでしょうか。

私は、強くなんかない。
ただ、絹は私の「娘」ですから、
娘のためと思えば頑張れる、それだけです。

「強いね」と言う言葉は、
この疲弊しきった心に、棘のように刺さります。

とにかく、一日でも早く
絹のげんきを、取り戻したいです。


ちぬ・いちちに堪える・・・
おこたの中で、ひたすら痛みに堪えてます・・・
不憫です。







ぽちで救われる私がいます


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FC2blog テーマ:エッセイ・散文 - ジャンル:小説・文学

【2019/09/16 00:03】 | 愛しきイヌネコ
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