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ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
いつも私は

あなたの左側に立って歩いた

左利きの私は

左側にいたほうが

あなたと近づけたから




ずっと二人で

歩くものだと思ってた





あなたの歴史を

私が 背負い

私の歴史を

あなたが背負う

そうやって

二人で

つらいことを 分け合って

生きて行けると思ってた






けれど あなたは

私の歴史が重過ぎるからと

途中で 背負うのをやめて

離れて行ったね





一人で

自分の歴史を背負うより

二人で

互いの歴史を背負う

それが叶わなかった





だから私は

あれ以来

ずっと独りで

自分の

重た過ぎる

歴史を 背負って

歩くしかなくなった





別れは

夏の 突然の雨みたいに

やって来て

ずぶ濡れた 私は

その濡れた体を

拭くことも 忘れ果て

重たいだけの 歴史を

ただ引きずって

泣いていた






自分の歴史が

重過ぎて




フリー画像砂時計やらビー玉やら









ぽちで救われる私がいます


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FC2blog テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

【2019/05/31 00:03】 | 感情の発露
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