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ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
私は、複数の学派のセラピストと関わって来た。
無論、セラピストの都合とか、のっぴきならない事情でね。

いちばん長いつきあいだったのはフロイト学派。
しかもバリバリの正当フロイディアン。

でも、私にはフロイト学派とか、そんなことどうでも良くて
ただ私が心底信頼してた主治医とセラピストが
たまたまフロイディアンだったと言うだけのこと。
で、
以前の主治医はやはり変態で
通い始めの頃

先生さあ、学派とか、私どーでもいいんだけど、
なんての?何も先生のこと知らないから一応聞くんだけど、
考え方とか、学派とか、その辺どーなの?

と聞いたら

フロイトじゃねえな!むしろユングに近い!
と言うので

あーユングなんだ、好きだよ、私、ユングも。
と答えた。

するとまた
やっぱホーナイかな?!と言うので

ホーナイって・・名前くらいしか知らないけど、
ユングとホーナイじゃ全然違うんじゃ・・確かフェミニズムの先駆的存在
とか、言われてる人じゃなかったっけ?

と言ったら

あ!じゃあ全然ちげえな!まあ何でもいんだよ~
てな、実にてきとーーーな返答で
わはははははー!わかった!先生に決めたからもういい!
と言った私。

これには後日談があって、
そいつと同門の先生に、いつだったかその話をしたら、またその先生が
あいつはホーナイなんて一行も!読んだことないよっ!
と言っていた~~(爆笑

「医者としてあなた!どーなの?!」
みたいに、私にいつも叱られては
「そっか・・・すまん」なんて言ったかと思うと、
私が本当に危ないときは決して見落とさないヤツだった。

その変態主治医には、本当に不運な、どうにもならない事情が出来て
診察を続けることが不可能になってしまったのが残念だけれど、

彼の弟子(と言ってもヤツより格段に大人)なセラピスト・ハッチと
兄弟弟子である主治医みのると
今も診察&精神療法を続行中と言う訳である。

つまり本当に
学派なんか
どーーーーーーーーーーでもいい!
と思う。

肝心なのは、医師やセラピストが、どこまで患者とガチで向かい合ってくれるか、
と言う姿勢だけ。
最近のみのるはやけに「絶賛営業なう」な辺りが気に食わないけど、
それを本人に言えると言うのは、ま、良いこと・としといてやる~

医師は社会不安障害にしても、何にしても治すことを目的とするけれど、
セラピストは、クライアントと一緒に歩く姿勢を持っているかどうかに尽きる。
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FC2blog テーマ:対人恐怖症・社会不安障害 - ジャンル:心と身体

【2012/02/24 04:56】 | 神経症
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