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ほぼ廃人と化した女が吐く、ネガティブ詩や散文
ひとり寝

ひとり夜

ひとり飯(めし)





「生まれてすいません」

ほんとだね

生まれて来た自分を

万人に謝罪したい






「堕落しろ」

ほんとだね

堕ちる所まで 堕ちて

初めて

見えるものが あるものね




太宰も安吾も

案外 良いこと言うじゃん





ひとり寝

ひとり夜

ひとり飯

その侘しさに

そんなことを

ただ ぼんやり考える




フリー画像・吸い殻やら枯れ葉やら










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【2019/09/23 00:03】 | ネガティブ性
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春が 遠くに消えました

わたしと あなた

二人の春の下

真珠の指輪の その中で 

子供のように 眠ったり

グラスの氷と 戯れたり

夜空の星を 盗んだりしましたね






でも

わたしとあなたの

満開だった 春が

遠く遠くに 消えました






わたしの春は

もういません

あなたの笑顔も

消えました





待っているのは

限りない孤独 という現実だけど

どうということはありません

冷淡な秋の 入り口から

無情な冬への 移ろいに

抗うことはできません





秋に ご奉仕して

冬の 奴隷になって

生きるしかないのです

自然の流れに

逆らうことは できません






遠く遠くに

過ぎ去った春が

今もまだ

この目に 微かに映ります

この目に 涙が光ります



フリー画像・青い雫








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【2019/09/22 00:03】 | ネガティブ性
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ぽつん・・・
 
静寂の中で

水道の蛇口から 水滴が

落ちる音






ぽつん・・・

まだ寒い 春の雨が

軒先から 落ちる音






ぽつん・・・

都会の片隅で

ひとりぼっちの音







ぽつん・・・

この身が闇の中へ

ひとり 落ちて行く音






ぽつん・・・

誰にも 聞こえない

私の涙が 落ちる音







夜と朝の区別も 

つかなくなって

ひとりで過ごす 

ひとりの音は

微かなのに 

この耳に 激しく響く






ぽつん・・ ぽつん・・・と

繰り返し 繰り返し

鼓膜を叩く




ひとりの音 だけで

一曲の調べができる

楽譜を書くのは

もう忘れてしまったけれど




雨のしずく








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【2019/09/13 00:03】 | ネガティブ性
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煙草のけむりは いつも

私に 「孤独」を伝える

孤独だと 知りながら

私は 煙草のけむりをくゆらす






煙草1本 燃え尽きるまでの孤独

なのに私はすぐ

2本目の孤独に 火を点ける

際限もなく

私は 孤独を吐きつづける





祭壇に生けた ガーベラが

花瓶の水を 吸い上げて

首を もたげている

まだ死んでいない と

必死で私に 訴えている






ビルを 覆うような

雨雲が 空に広がる

この雨雲の中では

私の 行方も

けむりの 意図も

ガーベラの 余命も

もはや わからない



フリー画像夜の自販機








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【2019/09/07 00:03】 | ネガティブ性
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ああ

いい加減 洗濯しなきゃ

       死にたい

        死にたい


シーツって

干すだけでも大変・・・



寝たい寝たい

猫に餌をやる

自分にも餌をやる

            いつまで生きればいい?

湯を沸かして お茶を飲む

            生きる意味ってなに?


寝たい


寝たい死にたい




私の頭の中は

寝たい と 死にたい だけで

出来ている





せめて 海のどん底まで

思い切り 堕ちて

堕ちて

どうか

日常から 離れて

存分に苦しむ

余裕を 与えて




フリー画像・うつ伏せるシュシュ姿の少女









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【2019/06/28 00:03】 | ネガティブ性
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